府中市議会 2022-12-20 令和 4年第7回定例会(12月20日)
渡邉俊文 人事課長 岡田宏子 財政課長 山田典央 政策企画課長 宇野貴人 1 事務局及び書記 事務局長 皿田利光 議事係長 小林正樹 主任 吉岡佑三子 主任 小川美佳 1 議事日程 日程第1 議員派遣について 日程第2 議案第71号 字の区域の変更について 日程第3 議案第72号 行政不服審査会事務
渡邉俊文 人事課長 岡田宏子 財政課長 山田典央 政策企画課長 宇野貴人 1 事務局及び書記 事務局長 皿田利光 議事係長 小林正樹 主任 吉岡佑三子 主任 小川美佳 1 議事日程 日程第1 議員派遣について 日程第2 議案第71号 字の区域の変更について 日程第3 議案第72号 行政不服審査会事務
○都市デザイン課長(日野雄蔵君) 今回の代執行による空き家でございまして、これ、2件ございまして、1件目が行政代執行による解体でございまして、先日13日に着手したところでございます。もう1件が補正でお願いしています案件でございます。 費用の回収につきましては、1件目は行政代執行ということで、所有者がいらっしゃいますので、しっかり回収の手続を進めてまいりたいと思っております。
副市長 村上明雄 健康福祉部長 唐川 平 参事兼湯が丘病院事務長 皿田敏幸 市民課長 内海敏雅 健康推進課長 宮原哲也 福祉課長 近藤鉄也 1 事務局及び書記 事務局長 皿田利光 主任 吉岡佑三子 1 本日の会議に付した事件 議案第76号 府中市行政手続
最後、消費者行政に要する経費で10万7,000円が計上されて、備品ということで、12月に備品って、なかなか要求されないのではないかと思うんですけれども、その辺の補正の経過について伺います。 ○主査(福田勉君) 山田財政課長。 ○財政課長(山田典央君) それでは、まず、システムプログラム変更委託料の変更点についてお答えをいたします。
行政側の負担として発生する印刷代等でございますが、請求をされた方に御負担いただくものでございまして、この印刷費実費につきましては、受益者である申請者に御負担いただくものでございましょうから、公費負担等は考えておりません。
教育政策課長 近藤陽子 1 事務局及び書記 事務局長 皿田利光 議事係長 小林正樹 主任 小川美佳 1 議事日程 日程第1 会期の決定について 日程第2 会議録署名議員の指名 日程第3 議案第70号 教育委員会の委員の任命の同意について 日程第4 議案第71号 字の区域の変更について 日程第5 議案第72号 行政不服審査会事務
いろんな行政をやっていますと、政策目的に基づく支援とか助成とか補助とかというのは、今回の手数料に限らず多々ある話でありまして、いろんな産業界含めて固定資産税の減額・減免でありますとかエコカー減税でありますとか、省エネ家電の値引きでありますとかあるいは省エネ住宅とか、これらも一個一個を取れば、いや、家を建てる人と建てん人がおるじゃないかとか、車を買う人と買わん人がおるじゃないかとか、一個一個いえばあるんだろうと
次に、事業名4の8、地域共生モデル事業について、分科員からモデルに選んだ地域はどこか、また、地域、行政、社協が一緒にかかわり、取り組みを進めているが、現在までの成果と課題を伺う。という趣旨の質疑があり、担当課長からだれもが生きがいや役割を持って安心して暮らしていくことができるような地域共生社会の実現に向け、令和2年度から、栗生町内会をモデル地区として事業を行っている。
さらに、それでもなりふり構わず行政が突き進めば、国・県の行政だけでなく、市の行政に対する不信感を醸成することにもつながります。 さきの新聞報道では、交付の低迷する自治体には交付金を支給しないとの脅しとも取れる方針を政府が検討していると書いています。
これが100%に近い達成率ができたときに、府中市としても、これを使って行政の簡素化、あるいはスピードアップ、また、プッシュ型の福祉、こうしたものにどんどん使っていける社会インフラの必ず一つになるわけなので、ぜひとも早急な達成、100%の申請達成をしていただきたいと思うんですけれども、この提案の仕方が、どうしても何となく国の後追いのような形を感じざるを得なかったので、そこの部分を市民の皆さんが、そうじゃなくて
日程第17 議案第67号 令和4年度府中市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号) について 日程第18 報告第9号 専決処分の報告について 日程第19 報告第10号 放棄した債権の報告について 日程第20 報告第11号 令和3年度決算に基づく健全化判断比率及び資金不足比率の 報告について 日程第21 報告第12号 地方独立行政法人府中市病院機構
そういったところですね、市役所、行政だけではなかなか物事を進めていかれない、そういった分野でもございますので、やはり大企業を初めとして中小企業の皆さん等の今抱えている課題が、将来にわたって解決していくべきものであるのであれば、そこは積極的にいろんなチャンネルを使って解決といいますか、連携して解決を図っていきたいと考えておるところでございます。
中須地域は10メートル近く浸水する、そんなときにそこを一時的に避難場所として使えるような、そういう行政視点を持ち合わせてこれからつくっていくべきではないですかという、そういう視点をもって今されていますかということを問うているんです。
AIが学習をするというのですけれども、データを読み込んで、それで予知をすることを学習といいますけれども、今回の場合はAIのそのデータ数というよりも、先ほど池田課長が申し上げましたように、いろいろな社会的現象を表現するデータが行政にあるかどうかが、大きく影響しています。
の経営状況について 報告第13号 地方独立行政法人府中市病院機構の令和3年度の業務実績に関する評価 結果について 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 午前10時1分 開会・開議 ○委員長(広瀬和彦君) おはようございます。
続きまして、行政経営プランについて答弁申し上げます。 令和2年3月に策定しました行政経営プランは、総合計画に掲げる目指す姿を実現するための行政経営の取り組み方針を示したものであり、総合計画に基づき本市で実施する個別の計画や事業、ビジョン等を推進していく上での土台となるものでございます。
広島県が取りまとめてホームページで公開している広島県の水道の現況にありますけれども、府中市の行政区域面積は195.75平方キロに対しまして、計画給水区域面積は28.25平方キロ、行政区域内の人口に対する上水道事業普及率は76%となります。
圏域の医師会、行政などから組織をする福山・府中地域保健対策協議会が開催されまして、その場で圏域での具体的な地域医療構想の進め方、それから議論の再開に向けた大まかなスケジュールといったものが示されたところです。
そのほか、主な事業につきましては、その大きな構造変化を産業界における新たなビジネスチャンスとするためのカーボンニュートラルの推進、また、証明書発行時における手続、各種行政手続のオンライン化などによる処理時間短縮による住民満足度の向上、また、マイナンバーカードの取得促進、町内会における住民間及び行政との間の情報共有を可能とするモバイルアプリの試験的運用、学習機会と安全な通学の保障、送迎などを行っている
2023年度予算編成にあたって地方税財政の充実強化を求める意見書(案) 急激な少子・高齢化の進展に伴う子育て、医療・介護など社会保障制度の整備、また人口減少下における地域活性化対策、脱炭素化をめざした環境対策、あるいは行政のデジタル化推進など、より新しく、かつ極めて多岐にわたる役割が地方自治体には求められつつある。